鴉の子

子烏の飛翔おぼつかなし羽音

烏が子連れで人里に来て食べ物を食い荒らします。

烏にも生きることの知恵なんでしょうが、困ります。

子ガラスは飛んでいるのですが、その飛び方はまだ下手です。

遠くから親烏が見守っていました。

人間以上に愛情深いのにみとれました。